haruharu(もえママ)

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12-12-10

ミュージカル『光化門恋歌』 日本公演

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私の愛する大すきなイ・ムンセの曲『光化門恋歌』。

イ・ムンセのヒット曲を次々生み出した作曲家故イ・ヨンフン氏は生前その名曲をちりばめたミュージカルを作ろうと構想をされましたが叶いませんでした。

そして去年春、その夢を実現させたミュージカル『光化門恋歌』がソウル世宗文化会館にて初上演されました。

そのご地方公演、再演、アンコール公演と好評を博し
日本公演をする聞いてからどんなに楽しみにしていたか。

ところが日本公演、開けてみたらあまりにも興行のやり方がひどすぎて
開いた口がふさがらず本当は大きな声で「みんな見てね~!」と
いっぱい宣伝してあげたかったのに宣伝する気にはなれなくて
大阪公演は一切しなかった、してやるもんか!って思っていました。

それでも悶々とした気持ちを抱きながらも

私は必ずこの作品は見たいと言う思いから11月大阪公演に行ってきました。

結局リピーター割引などもあり3回見ました。

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最初に大阪新歌舞伎座の劇場内に入って舞台の幕に映し出された白い雪の背景に五線譜

「光化門恋歌」という文字(私が最初に見た時は確かにハングルだったと思うけどいつからか漢字に変わった?)を見た時に日本公演が発表されてからの数々の怒りが雪とともに消えてしまった・・・・いや、それ以上のついに日本でこの作品が見れるという感激の方が大きかったです。

実際公演を見に行ってみたら、

ソウル初演で見た時よりももっと良くなっててとても美しい作品に仕上がってて
しかも演技する俳優さんたちを見ていたら
やっぱりどんな状況でも可能であればたくさんの方に見て欲しい。
「とっても素敵な作品だからとにかく見てみて!」と伝える必要があると思いました。

実際、ほかの作品を見てミュージカルファンになった友人たちも予備知識なくこの作品を見て本当に感動したしもっと早く行ってればもう一度見れたのにと言ってくれる人もいました。

正直、この作品を日本で上演してイ・ムンセの歌を知らない人たちが楽しめるのかなと少し不安もありましたが杞憂だったようです。

今も東京公演発表後、チケットの売り方やチケット予約後の急なキャストの変更など問題が出ている状況です。
大阪公演から何も学ばなかったのか、学んで余計に悪い方向に行ったのか・・・・。
とにかくあまりにも観客と演じる人達をも馬鹿にしたやり方には
怒りしかないし、それがどうしてこの作品なのかと思うともっと腹が立ちます。

しかし、『光化門恋歌』明治座公演は元旦幕を開けます。
韓国の素晴らしいミュージカル俳優さんが来てくれます。
アイドルたちも短い練習時間の中で頑張って
期待以上のものを見せてくれます。
舞台装置、照明、演出効果素晴らしいです。
だから私は良い舞台を見せてくれるために頑張ってる
俳優やスタッフを応援したいし、できればその作品を見て拍手してあげて欲しい。

そう思うのでチケットを買う前の注意点をいくつかお知らせしておきます。

①チケットは決して早まって買わない(ユノが見たい方は別ですが)
今後、割引チケットなど出る可能性あるはず。

②チケットは出来れば劇場窓口で座席を確認して買った方がいい。
チケットサイトでは席を選べません(大阪はそうだったけど東京は違ったらすみません)

③席を選ぶ場合、好きな俳優さんを少しでも近くで見たいという場合は別として、お勧めは2階席。3列目くらいまでが最高に良い位置だと思います。
1階席では素晴らしい演出効果がわかりにくいです。

次にキャスト等、作品に関してご参考程度に紹介しておきます。

この作品は主人公の過去サンフンをメインにしているように思いますが
現在のサンフンがとても素敵なのでぜひ現在のサンフンに注目してください。

日本公演はパク・ホサンさんとコ・ヨンビンさんのダブルキャストです。
どちらの俳優さんもお勧めです。 Rmov0279avi_000058666
私は声や歌い方でホサンさんにメロメロなんんですけど、

ヨンビンさんは劇団四季に在籍されていた方で
ダンスもお上手だしこちらも良かったです。

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パク・ホサンさんは初演からずっとこの役を演じられています。

今回はキャスティングされてないけど、
スリルミーのチェ・ジェウンさんも韓国ではこの役をされてるので
いつかジェウンさんのサンフン見てみたいです。

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過去のサンフン、大阪ではチョ・ソンモさんとユ・ヒョンリョルさんで見ました。
正直チョ・ソンモはこの役には全然合ってないというのが私の個人的な印象でしたが実際に見てもそう感じました。
ユノは別として考えて、東京はヒョンリョルさんがほぼサンフンを演じます。

ヒョンリョルさんで間違いありません。
声がとても素敵でサンフンのイメージに合ってます。
もう一人の方はまったくわからないので
どなたか見てきて感想教えてください(笑)。

ユン・ドヒョン、「もう光化門恋歌は卒業した」と言ってるけど、
私は演技とか別にしてユン・ドヒョンの声で聴くイ・ヨンフンの曲が大好きなのでもう一度見たかったです。
今OSTではドラマでもおなじみのソン・チャンゥイのサンフンを聴いてますが彼も素敵な声なので、日本でも顔も知られてるし来てくれたらよかったのにな。


女主人公ヨジュ役は韓国初演から演じてきたリサさんで間違いないです。
もう一人のチャン・ウナさんが初ミュージカルでどうなのかなと思っていたけど歌唱力も抜群でこちらでも大丈夫。
リサさんの方が繊細なヨジュで、ウナさんは力強い感じ。


そしてある意味本当の主役はこっちではないかと思うヒョヌ役。
大阪公演ではアイドル枠の様になっちゃいましたが本来はキム・ムヨルなど
実力のあるミュージカル俳優さんが演じてきた役どころ。
東京では初演をムヨルと共に任されたイム・ビョングンさんがやってきます。ぜひ彼で見てください。
他のキャスト、ソンジェ(超新星)は私見てないけど、
アイドルですが「宮」「美女はつらいの」でも主役やってるし問題なさそうな気が。
エムブラのジオとスンホはやっぱり歌唱力はジオに軍配かな。
でもスンホも頑張っていました。

なぜか私の好きな曲はヒョヌが持っていくんですよね~。


ジヨン役。
これが韓国ではアイドル枠と言われる部分ですけど、
東京では唯一初演から出てたホギュが来ませんね。
FTISLANDミンファン君は、正直まったく歌えないと思っていたけど、
彼なりに努力して練習も頑張ったのか思ったよりずっと良かった。
まぁ、私ミナリ好きなので甘いですけど^^;

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他のアイドルはまったくわからないですが、アイドル枠と思えばそれなりにみんな頑張ってくれるはず。


そしてこの作品で忘れてならないのが
主人公の友人のジングク&ジョンスク役。
とにかく素晴らしいです。
特にキム・テハンさん。
歌える、踊れる!韓国ミュージカルの醍醐味をこの方が教えてくれます。
それに歌う声がムンセおっぱに似てるんですよね。

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ジョンスク役の女優さんお二人もどちらを選んでも問題なし。

キャストについては以上です。 参考までにキャスト表↓

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そしてこの作品の魅力は演出。
舞台セットも素敵です。
徳寿宮の石塀や落ち葉や雪の舞い降りる光化門の風景を
映像や照明効果でとても美しく見せてくれます。
これをすべて堪能するなら上から見下ろす席がおすすめ。


ストーリーの流れとしては初演から少し演出が変わっています。
無くなっちゃって残念な曲もあるのですが、
うまくまとまって全体的には完成度が高まってるようです。

私はとにかく一番好きなのがプロローグです。
「昔の愛」という大好きな曲で現在と過去のサンフンが交錯して物語が始まる演出が大好き。


ミュージカルナンバーは
私の中ではどれも大すきな曲ばかりです。
しかし、今まではイ・ムンセの曲として大好きでしたが
ミュージカルの俳優さんたちの歌う歌も大すきになり
OSTをずっと聴いています。
今回日本公演でのみ発売されているOSTは
2011年世宗での初演の時の音源をもとに収録されていて
パク・ホサンさん、ソン・チャンゥイさん、キム・ムヨルさん、イム・ビョングンさん、リサさん、ホギュ君の声が聴けて大変おすすめです。


長くなりましたが、これからご覧になる方の参考になれば嬉しいです。

いろいろあるけど見れる方にはぜひ見て頂きたい。
そして出演者に大きな拍手を送ってあげてください。

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カーテンコールではぜひ皆さん立ち上がって一緒に歌ってください。

そして~

この作品をご覧になってイ・ムンセの曲も聴いてもらえたり、知ってもらえたらもっと嬉しいな~というのが本音smile

(掲載写真はすべてカテコ撮影OKの時に私が撮影したものです。)

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