haruharu(もえママ)

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8월 2011

11-08-23

ソウルより帰ってきました

「えっ?また言ってたの・・???」と言われそうですが・・・

19日よりソウルに行き昨晩帰ってきました。

今回は娘の初韓国旅行でした。

三清洞の素敵なカフェの2階のゲストハウスに泊まり

おいしいものをたくさん食べて、

娘とショッピングしたり、お友達と会ったり

ちょっといつもとは違うソウルでした。

しかし、相変わらずエンタメ三昧でもありました~。

娘が韓国へ行ったら必ず見せたかった「JUNP」と

ミュージカル「オオカミの誘惑」を見て、

夜は娘と私が唯一趣味が合うFTISLANDのコンサートへ行きました。

4月のレポがまだなのに・・・・

忘れないうちに今回のを書こうと思っています。

いつごろUPできるかな?

とりあえず、素敵なゲストハウスから紹介してみようと思っています。

11-08-03

カヤグム演奏で聴くイ・ヨンフンの音楽の世界

Scn_0002

前回、光化門恋歌の中の風景を紹介したのでその繋がりで、

ずっと紹介したくいと思いながら日が過ぎてしまった1枚のCDを紹介しようと思います。

写真はCDジャケット。

タイトルには「영훈 meets 지연~ 광화문연가 그리고 가야금연가」と。

ヨンフンmeet ジヨン~光化門恋歌 そしてカヤグム恋歌


このCDを知ったのはムンセおっぱがマグッカンに上げた近況報告の文章の中でした。

イ・ヨンフン氏の曲をカヤグムで演奏したアルバムをおっぱが聴いているという文章を見て

以前からカヤグムや韓国の国楽のCDを聴いてみたいなと思っていたのですごく気になりました。

それですぐに何というアルバムなのか調べてすぐに取り寄せました。



류지연(リュ・ジヨン)
さんというカヤグム奏者の方が作られたアルバムです。

カヤグムの三重奏、カヤグムと弦楽四重奏でヨンフン氏とムンセおっぱの珠玉の名曲が奏でられます。

광화문연가・ 소녀・ 가로수 그늘 아래서면 ・난 아직 모르잖아요

붉은 노을 ・시를 위한 시・ 가을이 오면・ 사랑이 자나가면

그녀의 웃음소리뿐 ・옛사랑

心穏やかでいたい日・・・

なんだか疲れた日・・・

聴いてみるといいかもしれませんよ。

このアルバムが気に入った理由は演奏だけではありません。

歌詞カードのかわいらしいイラスト。

そして、このアルバムに込められたリュ・ジヨンさんのヨンフン氏の曲への愛情がイラストや文章からあふれ出しています。

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歌詞カードのブックレットを開くと

最初のページ書かれているプロデュースをされた音楽評論家の方の文、

最後のページに書かれているリュ・ジヨンさんのあとがきの文。

とても心に響きます。

ハングルの読める人はぜひご自分で読んでみて頂きたいです。

イ・ヨンフン氏の音楽がどれほど韓国の人に愛されているか、

また光化門がどんなに大切な場所なのか、

意味のある場所なのかが少しは私たちにも理解できると思います。

興味のある方はぜひ手に取ってみてください。

大変おすすめです。


日本では手に入れる場合はHMVやAmazonで扱いがあります。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=3797469

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(リュ・ジヨン・・・・梨花女子大学 韓国音楽科兼任教授、ソウル市国楽館弦楽団 カヤグム奏者~2010.2.現在のプロフィール)

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11-08-02

광화문연가(光化門恋歌)の風景を歩く

4月の韓国旅行記・・・・書かずに終わりそうだったのですが、

ムンセおっぱ公演レポも無事UPできたので少しずつ書いていこうかと思います。

先日の公演のアンコールで「광화문연가(光化門恋歌)」を歌う時に

背景に映し出されたこの曲の舞台・・・・。

歌詞に出てくる風景は、徳寿宮を取り囲む石塀がずっと続くトルダムキルのあたりです。

ドラマ「プラハの恋人」や映画「バンジージャンプする」など数々の映画やドラマにも登場する場所で、

四季折々の情緒があるそうですが、特に紅葉の季節が素晴らしいらしいです。

私も大好きな通りで何度か訪れていますが、特に初めてソウルに行った時にコリアナホテルに泊まったので非常に記憶に残っています。

ナンタを見るためにナンタ劇場まで「これで合ってるの?」と不安になりながら歩いたこの通り。

また3年前の夏には西大門のレジデンスに泊まったので、明洞に行くのに何度もこの道を歩きました。

夏は木陰になって涼しくて歩くのも苦になりません。

久しぶりに4月のソウルでミュージカル「광화문연가」を見る前にみんなで散策してみました。

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徳寿宮は、とってもにぎやかな場所に位置しています。

大通りの向こうは市庁のあるソウル広場。

この大漢門の向かって左手の通りに入ると・・・・

歌詞に出てくる「徳寿宮 トルダムキル」

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この様な石垣の通りがずっと続いています。

日曜の朝、ほとんど歩いている人がいませんね~^^;

この通りとそこから西大門方面へ続くチョンドンキルには美術館や学校、劇場のほかに大使館なんかもあります。

ずっと歩いて行くと少し広くなったところにお目当てのものを発見。

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Photo

歌に出てくる貞洞教会です。

雪景色で見たらどんなにいいでしょうね~!

ちょうどこの教会のある交差点の片隅に故イ・ヨンフン氏の歌碑があります。

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おっぱの歌う歌の大半を作詞作曲されたイ・ヨンフンさんです。

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こう刻まれています・・・

영훈씨!

(ヨンフンさん)

이제! 우리 인생의 한 부분으로 자리 잡은

(今!私たちの人生の一部分に席を占めた)

영훈씨의 음악들과 영훈씨를 기억하기위해

(ヨンフンさんの音楽たちとヨンフンさんを記憶するために)

우리의 일상생활속에 당신의 노래 비를 세웁니다

(私たちの日常生活の中にあなたの歌碑を建てます。)

영훈을 사랑하는 친구들이.....!
(ヨンフンを愛する友人たちが....)

2009.2.14

ほかの面には、ヨンフン氏の代表曲のタイトルが刻まれ

また光化門恋歌の歌詞が刻まれ・・・・

そして最後の面は、この歌碑がマイクの形のモニュメントになっている理由が刻まれています。

永遠にたくさんの歌手にヨンフン氏の歌が歌い継がれることを願うという意味のことが書かれています。

本当に刻まれた曲のタイトルを読み上げると・・・すべてイ・ムンセの歌です。

(この記事のコメント欄一番最初にnanaさんが歌碑建立のセレモニーの様子を紹介してくださっています^^ ぜひご覧くださいね!)

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イ・ヨンフン氏は特にこの場所に思い入れがあったのでしょうか?

「옛사랑(昔の愛)」にもやはりこのあたりの景色を思い出す歌詞が出てくるし、

「가을이 오면(秋が来れば)」は特に場所は特定されてないけど、

やはり秋というと・・・この通りの風景が頭に浮かんできます。

ミュージカルの背景にもなっている1970年代はこのあたりはカップルのデートスポットの定番だったそうなので数々の名曲の舞台になったのでしょうね。

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