haruharu(もえママ)

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3월 2011

11-03-31

2月・3月の映画

いつものことながら、久しぶりの更新です。

震災や原発の問題で不安な日々ですが、皆さんお変わりなくお過ごしですか?

東の方にお住まいの方々は今まで経験したことのない生活で色々とご苦労されていると思います。本当に毎日お疲れ様です。

私は自分に出来ることをやっていこうと思います。

何も出来ないけど・・・ここに来て下さる方が少しでも楽しい気分になって帰って頂けたら嬉しいと思い、これからもうちょっと頑張ってブログ更新して行こうと考えています。

さて、2月に劇場で見た映画のことを書きかけて・・・・そのまま1カ月放置になってしまいました。

それで・・・3月に見た映画も一緒にあげておきます。

いくつかの作品に関しては詳しく書きたいのですが、今どうしても時間がなくてとりあえずタイトルだけあげておきます。

びっくりしないでください^^;


<2月に見た作品>

movieバンジージャンプする

movieグッドバッドウィアード

movie毎日かあさん

movieザ・タウン

movie洋菓子店コアントル

movieヒア・アフター

movie君を想って海をゆく


以上7本でした~。


<3月に見た作品>

movie男たちの挽歌(韓国版)

movie悪魔を見た

movie一万年愛してる

movieハウスメイド

movieThe Savernt(春香秘伝)

movie単身男女

movie息もできない

movieモンガに散る

movieデザートフラワー

movieソウルキッチン

movieウッドストックがやってくる


以上11本でした~。


2月はメジャーな映画も見てますが、3月はタイトル見てもわからない~って思われる作品が多いでしょう?

今、ミニシアターに嵌っています。

1本見に行くと、そこでチラシやポスター、予告を見て次々見たい作品に出合います。

全部がアタリというわけではないけど、良い作品がたくさん小さな劇場で上映されています。

しばらくミニシアター中毒から抜けれそうにありません。


今年は私にとって変化の年かもしれません。ここ数年は韓国映画にどっぷり浸かっていましたが、少し違う方向にも目が向いてきた感じです。3月の映画を見ても、韓国、中華圏、ヨーロッパ圏・・・と幅を広げてきてます。

また3月は、大阪アジアン映画祭があったので、日本初公開・・・という4つの作品を見れてとても嬉しかったです。

心に留まった作品については必ずご紹介しようと思いますのでもう少しお待ち下さいね。


関東の方は今は映画もゆっくりご覧になれない状況かもしれません。

だから見れる私は頑張って見に行こうと~って思っています。





11-03-16

どんな状況でも明日は来る・・・・

震災以来初めてパソコンの電源を入れて立ち上げました。

まず最初に、

この災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

そしていまだに行方不明の方の安否が早くわかりますように!

助けを待っている人たちに早く救いの手が差し伸べられますように。

ただただ祈るばかりです。

また被災地で危険な状況の中で救援作業他たくさんの作業に尽力していらっしゃる方々、本当にありがとうございます。

計画停電なので不自由な状況で毎日過ごされている方々もお疲れ様です。

今回の災害で、私たちは人々が長年積み上げてきた生活というものが津波の前で一瞬にしてすべて無くなってしまうという恐ろしさを見せつけられました。

また原発の問題も初めて日本人全員が原発の怖さを思い知ったと思います。

人間が作った原発・・・その脅威を自然の力によって教えられると言う皮肉。

でもその恐怖に立ち向かっていくのは私たち人間です。

今は日本に住むすべての人たちが不安の中にいると思います。

でも前を見て進むよりほかありません。

住んでいる場所によってそれぞれが出来ることは、しなければならないことは違います。

今、私たち地震の影響を受けなかった地域の人たちは、

日常生活を今までどおりに過ごして行くことが必要だと思います。

その中で何か協力できるところがあれば動く・・・ということですね。

震災以来、たくさんの情報が錯綜していますが、情報を見極めること惑わされないこと・・・

とても大事なことだと思います。

ここ数日ニュースを見ながら子供たちとも色んなことを話しています。

阪神淡路大震災の1か月前に生まれた息子。

あの日、実家で早朝息子を胸に授乳をしている時に震災が起こりました。

あの時の恐怖、息子をずっと抱きしめていたあの日から17年経ち、今この事態を一緒にどうしたら良いのか話し合えるようになっています。

娘が学校から帰ってきてこんなことを言いました。

「日本の人口は1億人、一人が1円募金したら1億円、10円で10億円なんだよ~。」

娘たちも中学校で募金活動を始めたようです。




復興にどれだけの時間がかかるのかわかりませんが、

きっと再生できる時が来ます。

とにかく1日、1日・・・明日はやってきます。

今日より明日、明日より明後日が、今より1週間先、1カ月先が少しでも良くなって行くように自分に出来ることをやっていきましょう~。


無理しないで、息を抜いて休憩しながらでもいいですよね。

ずっと気をはっていたらポキっと折れてしまいますよ。

色んなイベントが中止になる中、シンディ・ローパーは東京公演を中止せずやるというニュース嬉しく思いました。すべてが無くなる必要はないと本当に思います。

それで癒され元気になる人がいっぱいいるはずだから!

私たちが直接被災地の復興のために今できるただひとつのことは義援金の募金だけ。

色んな場所に募金箱が設置されているはずですし、

色んな募金の方法があります。


募金情報をまとめたサイトをご紹介しておきます。

http://sites.google.com/site/quake20110311jp/bokin

11-03-11

ハウスメイド(原題:下女)

『ハウスメイド(原題:下女)』(2010 韓国)

監督 イム・サンス

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昨年、カンヌ映画祭でも上映されたこの作品。今回日本初上映でしたが夏以降にはギャガの配給で日本公開が決まっています。

韓国の古典映画の傑作といわれるキム・ギヨン監督の作品を現代版にリメイクした作品。

上映前に監督の舞台挨拶がありました。

イム・サンス監督、ゆっくりとした口調ですがとても面白いお答えをされる方でした。
この作品に関しては、今後ご覧になる方もたくさんいらっしゃるでしょうから、監督のお話の紹介を主に書いていきたいと思います。

この作品は韓国映画の傑作中の傑作と言われる作品のリメイクですが、キム・ギヨン監督の「下女」をリメイクするにあたって・・・・・

イム・サンス監督のお父様は映画記者だったそうで、実はお父様がギヨン監督の作品を酷評したことで監督が新聞社に怒鳴りこむ・・・というエピソードがあったそうです。

そして、今回ベテランのメイド役で出演されたユン・ヨジョンさんは20代の頃はキム・ギヨン作品にばかり出演された女優さんだそうです。

そのようなことに縁を感じるというようなお話でした~。


主演のチョン・ドヨンさんについての監督のお話

なぜチョン・ドヨンをキャスティングしたかというと、美容整形大国の韓国では女優さんは皆同じような顔をした人が多いの(同じ病院でしてるのか~?っというようなこと言われて笑わせて下さいました)にドヨンさんはもっとも自然な顔をしている女優さんなのでキャスティングしました。

チョン・ドヨンさんは結婚して最近出産されましたが、演技以外は何も出来ない人です。

演じるために生まれてきた人です・・・・とズバッとおっしゃいました。

ヌードシーンがたくさん出て来ますがそのような場面でのドヨンさんの潔さもお話されました。

では、イ・ジョンジェさんのキャスティングについては・・・・

当初、この主人の役にはイ・ジョンジェよりもっと若い俳優をイメージしていました。

キャスティング前に会う機会があり脚本を読んだ彼が是非やりたい、ギャラがなくても何でもやるので出演したいと言ってきた時も他の俳優を考えていた。

その後1カ月間10人のイ・ジョンジェより若く人気もある俳優に交渉したがすべて断られた。

それで、イ・ジョンジェのことを思い出したが、若い俳優たちとイ・ジョンジェのようにキャリアも実力もある俳優ではシナリオを読む視点が違うようだと気が付いたとおっしゃっていました。

う~ん、なるほど^^


監督は今までも女性をメインに描いた作品を撮ってこられましたが、なぜですか?

僕は韓国の男尊制度にずっと疑問を持って来ました。韓国だけでなく全世界で男性が作った歴史と言うのは失敗だと思います。

なので、女性のお話を撮ります。


ざっと、こんな感じのお話だったのですが、これを上映前に聞いたので作品を見る上でとても参考になりました。

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ストーリーは離婚した女性がある富豪の豪邸に住み込みのメイドとして働くことになります。

豪邸には、先輩のベテランメイド、双子を妊娠した妻、小学生くらいの女の子、そして主人が住んでいます。

ある日そのメイドが主人と不倫関係になってしまい、妊娠してしまうことをきっかけに邸宅で巻き起こる人間関係を描いたお話です。


冒頭部分では、韓国の街の中で働く女性たちの姿が映し出されます。

生活のために必死に日々生きる女性の姿、対照的にその喧噪のなかで飛び降り自殺する女性の姿・・・・。

監督のお話が思い出されました。

この作品は社会の低層で生きる人々の不条理、そして男性がすべて思いのままに出来る社会への批判が強くメッセージとして感じられます。

ラストシーンはそれを再び問題提起するような終わり方になっていると感じました。


イ・ジョンジェがそれを象徴する役柄を演じていて、今までと全く違うキャラクターなのでびっくりします。確かに若くて旬の男優はこの役受けないだろうと思いました。

結婚した後に選んだ作品がこれだったチョン・ドヨン、本当に勇気があって潔くすごい女優だと思います。

そして、ベテランメイド役のユン・ヨジョンさん~(クムスンのおばあさん)

この女優さんが出てくると、怖さと笑いと両方が絶妙。善人なのか悪人なのか・・・どっちなのかと・・・・上手いですね~。

ラブサスペンスに分類される作品ですが、社会の暗部に切り込んだメッセージ性の高い作品です。

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一万年愛してる

『一万年愛してる(原題:愛你一萬年)』(2010 台湾)

監督 北村豊晴

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この作品は台湾F4のヴィック・チョウ主演ということで、チケット発売即日、2回分の上映チケットが完売してしまったんです。すごく人気がある方なんですね^^

それで、唯一追加上映されることになり、運よく追加分が取れました。

本来、19時~の『ハウスメイド』がオープニング作品なのに、それより先にABCホールで上映されることになりました。

どんな映画なのかもヴィック・チョウという人も知らずに見に行った作品ですが、とっても好きな作品になりました。


まず、この映画は台湾映画ですが、日本人の北村監督(台湾在住)の長編初監督という作品です。

日本ロケあり、日本語セリフもたくさんあって親しみやすかった。

恋人のプロポーズを断って、日本を飛び出し台湾にやってきた女性と、ロックバンドを組んでいる台湾人の若者。3カ月しか滞在できない彼女と、3カ月以上は恋愛を続けたことのない彼が出会い、3カ月限定の恋愛関係を始める……。

と・・・いう感じでストーリーが展開して行きますが、冒頭が琵琶湖の遊覧船ミシガンの上で始まり、彼女の住んでいるのが信楽焼の信楽・・・・めちゃくちゃ私には身近な場所です。

両親の役の俳優さんは関西でも有名な方。関西弁だし~!

監督さんの演出がとても面白くて、基本はラブストリー。そこに笑いのセンスがいっぱい詰め込まれてでもしっかりホロっとさせる場面も心得ていて面白い作品でした。

所々に差し込まれたコントみたいな場面、恋におちて一緒に暮らし始めた二人のラブシーンもその場面を撮らずに、ベッドの上で関係ない人たちが踊るシーンを見せることで表現したり~。

そして、この映画のタイトル「一万年愛してる」は歌のタイトルなんです。

ロックバンドのボーカルである主人公が劇中に歌う感動的な曲。

実はジュリーの「時の過ぎゆくままに」のカバー曲です。

これにすっかり嵌ってしまいました~。

名曲はいつの時代にも名曲なり~!

OST欲しい!

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ヴィック・チョウはもちろんカッコ良かったけど、

ヒロインの加藤侑紀ちゃんがはつらつとしてて良かったです。

日台ハーフなんだそうで、中国語がどうりで上手なはずです。

この映画の中で一番共感したシーン。

終盤で中国語の研修を終えて試験を受けた彼女が、

「なぜ中国語を勉強するのですか?」という質問にこう答えます。

「私の唯一の特技が中国語です。初めは自信がなかっかけど、素晴らしい人たちとの出会いで勇気と自信を持てました」。

語学を学ぶのは大変です。

私は韓国語なかなか上手になれないけど、それでも長く続けていれば

少しは韓国の人と話が出来るようになったし、

話も半分ほどは聴き取れる・・・全くゼロではない。

英語よりははるかに得意と言える・・・・。

多分、一人ならとっくに挫折していたと思う。

でも好きなものがあるから・・・・

またそれを通してたくさんの素晴らしい出会いがあったから続いているのだと思います。

笑ってたくさんの勇気をもらえる元気いっぱいの作品でした~。

北村監督、これが長編デビューだそうなので、今後の作品がもっと楽しみです。


予告編http://www.youtube.com/user/OAFF2011#p/u/0/_ys_iShb8o0

予告編のほかにMVも続いて入ってるので是非「一万年愛してる」聴いて見て下さい。

11-03-10

大阪アジアン映画祭2011レポ

2月に見た映画の紹介と今月見た「悪魔を見た」「男たちの挽歌」について先に書こうと取りかかっていたのですが、先週末から始まった「大阪アジアン映画祭2011」について先にレポしていこうかと思います。


5日(土)より始まっていた映画祭ですが、

オープニング作品の上映は9日の夜の韓国映画『ハウスメイド』でした。

この作品の上映前にはオープニングのセレモニーがABCホールで行われました。

私は『ハウスメイド』を見るために行っていたのに思いがけずのセレモニー。

なんと、行定勲監督と韓国のキム・デウ監督、そして映画評論家のミルクマン齋藤さんが登壇されました。
まさか行定監督に会えるなんて~ラッキーでした^^

さて、昨日と今日で4本見て来ました。

『一万年愛してる』(台湾)

『ハウスメイド』(韓国)

『The Servant 春香秘伝』(韓国)

『単身男女』(香港)


今回の出品作・・・とても見たい作品がいっぱいでしたが、

なかなか時間がうまく合わずに今のとここの4本です。

4本とも大満足~!どれも日本でどこよりも早く上映された作品です。

今年は中華圏の作品にもとても興味があります。
韓国映画とはまた違った魅力を探してみたいと思います。

また監督の舞台挨拶があったりサプライズありでとっても幸せな2日間でした。

別枠で個々にご紹介していきたいと思います。

11-03-07

ユン・サンヒョンのファンミ&ミニライブ

毎日の忙しさにかまけて・・・またしばらく更新出来ずに本当にごめんなさい。

その間、いくつか書きたいことが溜まっているのですが、

まずは2月の最終日曜日に行って来たユン・サンヒョンのファンミについて書きたいと思います。

2009年の11月、東京国際ファーラムでスンフン出演の音楽イベントがあったとき、

一緒に出演していたのがユン・サンヒョンでした。

ちょうどその当時、『内助の女王(僕の妻はスーパーウーマン)』で彼が演じた社長役に嵌っていたのでとても嬉しくて得した気分で見に行きましたが、その時生で聴いた彼の『最後の雨』がとても良くて・・・・一緒にいたスン友さんと「もし大阪でコンサートしたら行こうね~!」っと約束したのですが、それが今頃実現しました。

大阪NHKホールで行われたファンミとミニライブ。

FC席を取って頂いたので、とても良い席で楽しんで来ました。

この日の司会はナント・・・

NHKハングル講座でお馴染のコン・テユ君。

思いがけずラッキ~upって思いました。


最初歌で登場したサンヒョンssi。

その後はトーク形式でまず進んで行きました。

ファンの質問に答えるコーナが前半にあったんですが、

それはあらかじめ告知されてたようで、会場のファンの方はみなプラカードやスケチブックなどに質問を大きく書いて準備されててそれをサンヒョンssiが見て選ぶという形。

それで、カードの字を読むためにサンヒョンssiが客席へ降りて来ます。

私たちの目の前の通路を歩いて行ったのでもう本当に近くで見ることが出来ました~heart04

その後一番時間を割いていたのは『シークレットガーデン』のコーナー。

韓国で大ヒットしたドラマ『シークレットガーデン』のオスカー(サンヒョン)の名場面を見ながら話を進めて行きますが、これ見ただけでもこのドラマすごく面白そうで・・・早く見なきゃ~って思ってしまいました。

これが日本で放送されたらもちろんヒョンビンもまた人気再燃間違いなしですが、サンヒョンもきっとまた注目されそうです。


それからいくつかコーナーがあったけど、しっかり忘れています^^;

その後ライブになったのですが、とにかく声量があって上手い!

でも大勢の前で歌うことに慣れていないので、1曲歌うと緊張をほぐすために(演出なのかわからないけど)休憩します。

合間にテユ君がハングル講座のようにコーヒーを運んできたり^^

あの声量と歌ならこれからはミュージカルに出るのもいいのでは?っと思いました。


2時間半くらいだったでしょうか?

私がファンミでいらないと思う私物プレゼントとかそういうのがなかったので

ファンミ自体も退屈せずに楽しいひと時でした~。

「よし!帰ったら早速今夜からシークレットガーデン見よう!」って思ったのに、

まだ全く手をつけられずにいます。