韓国映画 『建築学概論』
春のソウル。
一本映画を見てきました。
『建築学概論』という作品です。
現在韓国では現在300万超えそうな勢いでヒットしています。
ポスターの中の4人ですが
オムテウン・ハンガインが現在の主人公たち。
そしてイジェフン・missAのスジが学生時代の主人公という設定です。
学生時代、お互いに思いを寄せながらもすれ違ってしまった初恋。
その二人が15年の歳月を経て再会し現在の二人の物語と
過去の初恋の物語が同時進行で描かれていきます。
とても静かで美しい映画です。
初恋のキラキラしたときめき、そわそわする感じ
そして切なさやもどかしさ・・・きっと誰もが経験したことがある気持ちが
とても美しく描かれていて誰もが共感できる部分が多いと思います。
この作品、ハンガインの演技にいつもイライラするので
どうしようかなぁっと思っていたのですが、
周りの評判がとても良かったのと、
この作品の大ファンのお友達がたまたまソウルに滞在中で
一緒に見れることになったので見に行きましたが
久しぶりに韓国映画らしい情緒の作品を見れたなという感じで
とても良かったです。
ラストの曖昧な終わり方がまた韓国らしくていつまでも余韻が続く感じ。
しばらく時間が経ってみると・・・またもう一度見てみたいと思える作品です。
初恋とは一見関係のなさそうなタイトルも素敵です。
日本ではあまりまだ馴染みにないイジェフン君ですけど、
とても才能のある若い俳優さんです。
一緒に見たお友達が彼の大ファンなのですが、
私は初めて今回彼の作品を見てなぜそんなに良いとい言うのかわかりました。
ダッフルコートがこんなに似合う俳優さんもなかなかいない。
オムテウンも良かったですよ。
最近バラエティの印象が強くてちょっと彼の演技力を忘れていましたが、
「復活」を見てなんて上手い俳優なんだと思った頃を久々に思い出しました。
彼にとっても久しぶりにヒット作になfりましたね。
この作品のもう一つの魅力は音楽です。
作品の中で初恋を象徴する大きなカギとなっているのが
1990年代のヒット曲「記憶の習作」という曲です。
展覧会というデュオが歌っていますがご存知ですか?
キム・ドンリュルさんお好きな方はよくご存知のはずですね。
私も知らなかったのですが、
劇中音楽が気になって気になって
エンドールで曲の情報を探していたら
「キム・ドンリュル」という名前が飛び込んできたので
それを見て「あ~やっぱりそうだ!」っと嬉しくなりました。
韓国の映画館で映画を見たことがある方は経験があると思いますが
韓国の人は本編終るとエンドロール見ないで帰って行きます。
で、間もなく終わってないので掃除のアジュマが館内掃除を始めるんですけど、
この作品は最後まで見る人が珍しく多いらしいです。
その理由がエンドロールに流れるこの曲を聴き終るまで
立ち上がれないという人が多いらしいです。
オムテウン主演なのでこの作品
日本で公開の可能性も高いと思います。
ぜひその機会があればおすすめですので見てくださいね。





















































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